脱毛や薄毛に悩んでいるのは男性が多いイメージですが、実は女性の方が脱毛になりやすく、その原因も複雑で様々です。
特に女性特有の原因等もありますので注意が必要です。
今では育毛剤や頭皮ケアグッズの種類が増え、気軽に購入しやすくなりました。
原因を追求して、それに合った適切な対策をしっかり取っていきましょう。
粃糠性脱毛症。
フケが毛穴に詰まってしまい炎症を起こすことで、髪が成長しにくくなります。
その原因にはシャンプーが肌に合わない。
頭皮の乾燥。
洗いすぎ、爪を立てて洗う等の間違った手入れの仕方により、頭皮や毛穴に傷が付き炎症を起こしてしまう。
といったものがあげられます。
特徴としては頭頂部の薄毛により頭皮が目立ってくるようになります。
円形脱毛症。
これは男性にも起こりうる事ですが、特に女性に多い症状です。
突然、髪の毛一部、もしくは数箇所が抜けてしまい、円形に脱毛してしまいます。
その原因はストレスやアレルギー疾患がきっかけになり、リンパ球の働きに異常をきたします。
それにより自己免疫が弱まることで症状が現れます。
分娩後脱毛症。
これはまさに女性にしかない特有の症状の一つです。
名前の通り、妊娠中はお腹の中にいる子供にお母さんの栄養が取られてしまいます。
妊娠後期になれば、排卵の準備を行うホルモン「エストロゲン」等、女性ホルモンが増加します。
そのため、成長期であった髪の毛が出産後に成長を止め、薄毛になってしまう症状です。