病気によって毛髪が抜けてしまう人がいます。
それは病気ですから仕方ありませんが、病気が治った後は元通りにしたいと思うでしょう。
しかし、頭皮が傷んでしまっていると毛根まで死滅してしまうこともあるのです。
そこで病気の間も育毛を考えた方法でお手入れをすることが重要となります。
もちろん、年齢とともに薄毛になる傾向は誰で同じです。
ただ、その程度が違うのです。
これは病気ではありませんが、育毛の方法としては頭皮を若返らせることを考えればいいのかもしれません。
甲状腺機能低下症によって薄毛になることはよく知られています。
甲状腺ホルモンが減少する病気で、体全体がエネルギー不足になります。
頭皮だけではなく心臓や神経にも影響を与えます。
頭皮は体の中では影響がわかりやすい部分です。
髪の毛が抜けるのはそのためなのです。
何もせずに髪の毛が抜ける場合、育毛の方法ばかりを考えるのではなく、何らかの病気ではないかと疑うことも必要です。
一生懸命育毛剤を使っている人が多いのです。
もちろん、それで薄毛が解消されるはずもありません。
それから肝硬変でも薄毛になります。
少しずつ薄毛になっていく場合は、年齢や体質が関係していますが、急激な変化は何らかの病気と考えるべきです。
育毛の方法よりも病院での診察を優先しましょう。
極端な話をすれば、毛髪がなくても人は生きていけます。
しかし、血行が悪くなったりホルモンバランスが崩れたりすると死を招くこともあるのです。