数多くの方が悩まれている脱毛の原因は、遺伝、ストレス、食事や生活習慣など、幾つかの原因があります。
それだけでなく他にも病気や、薬の副作用が原因で脱毛になってしまう可能性があります。
例えば、ドラマなどでよく見るのはガンの治療。
放射線治療や抗がん剤の副作用で髪の毛が抜け落ちたりする事などはご存知の方もいる事でしょう。
しかし、それは一時的な副作用で、症状が回復し、治療が終われば必ず回復します。
毛穴の中で毎日毛を作っている毛母細胞は、身体の組織の中でも特に活発に細胞分裂を繰り返しています。
その分、病気や薬の影響を非常に受けやすい細胞なのです。
病気や薬だけでなく、パーマやカラーリングなども薬品を使って行います。
特に市販のパーマ液や染髪料を使い自宅で行う際、直接頭皮や毛穴に薬液が付着したり、その薬液が毛穴を埋めてしまう事があります。
頭皮がヒリヒリすると感じるのは頭皮や毛穴が炎症を起こしている可能性もあります。
パーマやカラーリング等が絶対に脱毛の原因になるという訳では無いですが、頭皮に薬液が直接付着しない様に気をつける事。
付着したままにしない事が重要です。
ガン治療による副作用での脱毛は回復するものですが、薬液が詰まり、毛穴が呼吸できない時間が続く事で起こる脱毛や抜け毛の場合は、新しい髪の毛が生えて来ない可能性もあります。
パーマやカラーリングを行う際は対策として、頭皮や毛穴と髪の毛のために普段よりも丁寧なケアを心掛けましょう。